2009年04月02日
アリバイ 猪熊 のブログ魚肉練り製品
固まりにくいため淡水魚は使われないようです。
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東南アジア、中国の沿岸部などで古くから製造されてきたが、明確な歴史は不明。日本では1115年に宮中で出された蒲鉾が文献上最初のものとされているが、つみれ類はそれよりも前に存在していた可能性が高い。
英語などで「Surimi」と呼ばれて、日本食ブーム、健康ブームの追い風により欧米での消費量が増えているが、この語は必ずしも水産加工品だけに限らずに、畜肉を加えたものなどにも用いられる。
食品工業原料としては、一般に白身魚を用いるが、ほとんどの淡水魚は固まりにくいため用いられない。
1960年代に冷凍すり身が発明された。一般的な製法は、スケトウダラの骨や皮を除去して磨砕し、冷凍変性防止剤として数%の糖類を添加した後に冷凍する。現在、ほとんどの日本の魚肉練り製品メーカーは海外で生産される輸入冷凍すり身を使用している。尚、冷凍すり身を原料として日本に持ち込んだのは紀文食品が最初である。現在、BSEの発生によりスケトウダラの需要が増えたことと、2006年より入った漁獲量の規制により、輸入冷凍すり身は高騰している。その為、安価な製品の中には、東南アジアの淡水魚なども使用されることがあるという。この他、材料としてタイ(紀文食品は鯛入り蒲鉾で有名)、サメ、ワラヅカなどがある。
小規模の店舗、食堂などで製造する場合は、鮮魚やイカ、エビなどを用いて、作られる場合もある。
中国湖北省などでは淡水魚を用いるものも作られている。 東南アジアでは、グルクマなどの赤身の魚を用いる製品も一般的である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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